プロジェクト研究:平成21年度

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研究テーマ名 趣旨・内容

人口減少下における全員参加型社会の在り方についての調査研究

労働力人口の減少を抑え、経済社会の活力を維持・増進できるよう、高齢者、女性、若者等、すべての人の意欲と能力を最大限発揮できるような環境整備の在り方について調査研究を行う。

21年度は、高齢者雇用、派遣労働者のキャリアパス、個人請負の就業等の調査・分析を行う。

雇用・失業の地域構造の変革要因に関する研究

都道府県レベルに加えて市町村レベルの産業・雇用構造を統計解析と実態調査を、有機的に関連させながら多角的に分析し、政策効果の高い地域雇用政策のあり方を検討する。

21年度は、地域雇用創出における地域の役割、地域雇用の創出・喪失や地域間労働移動の実態の調査・分析を行う。

多様な働き方への対応、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けた就業環境の整備の在り方に関する調査研究

職業生涯の長期的な視点に立って、男女がともに家庭生活、地域生活との調和を図りながら充実した職業生活を送れるようにするための諸条件の在り方を研究する。

21年度は、出産・子育て期の就業継続、企業の雇用管理と両立支援、労働時間の実態、非正規雇用者等の動向や人事管理等の調査・分析を行う。

労働関係が個別化する中での安定した労使関係を構築するための総合的な研究

労働関係の個別化が進む中で、企業内外における労働紛争予防・解決システムの在り方や、労働者のモチベーションを高めていくための取組に関する研究を行う。

21年度は、個別労働紛争処理と政策対応、労働組合の対応や人事労務管理の実態等についての調査・分析を行う。

新たな経済社会における能力開発・キャリア形成支援のあり方に関する研究

経済社会が変化する中で、能力開発が立ち遅れがちな中小企業における能力開発、非正規労働者の能力開発、キャリア形成弱者の実態と支援に関する調査分析を行う。

21年度は中小企業における能力開発・人材育成の在り方、非正規労働者やキャリア形成弱者の能力開発・キャリア形成支援等の在り方に関する研究を行う。

労働市場における需給調整機能・キャリア支援機能の強化に関する研究開発

労働市場において個人と産業社会のニーズを効率的に結びつけるため、求職者・求人者向けサービスの充実、職員の専門的な能力の向上、的確な労働市場情報を含む総合的な職業・キャリア情報提供システムの充実等に関する研究開発を行う。

21年度は、求人者及び求職者向けサービス充実のためのコンサルティング手法、キャリア・カウンセリング、キャリア・ガイダンスのためのサポートツール及び職業・キャリア情報の総合提供システムの研究開発や、職業分類に関する研究等を行う。