第3期プロジェクト研究シリーズNo.4 日本的雇用システムのゆくえ

概要

近年の社会・経済・産業の構造変化や技術革新の中で、長期雇用慣行、年功的処遇、正規・非正規労働者の分離などにより特徴づけられ、わが国の雇用社会の中心にあると考えられてきた「日本的雇用システム」がどのように変容しているのかを、官庁統計やJILPTの調査結果の総合的な分析により把握し、今後の課題のありようを考察しています。

目次

  • 章 問題設定と概要
  • 第1章 総論─基礎的指標による日本的雇用システムの概観
  • 第2章 若者のキャリア──学校から職業への移行における変化
  • 第3章 雇用システムと高年齢者雇用
  • 第4章 日本的雇用システムと女性のキャリア──管理職昇進を中心に
  • 第5章 雇用ポートフォリオと正社員の賃金管理
  • 第6章 日本企業における能力開発・キャリア管理
  • 第7章 職場におけるキャリア形成支援の動向
  • 論 高度専門人材の人事管理──個別企業の競争力の視点を中心に
  • 章 結論と次の研究課題

2017年12月22日刊行

A5判 325頁

ISBN978-4-538-52004-9

価格:2,500円+税

ご注文方法

執筆者

高橋 康二
労働政策研究・研修機構副主任研究員
堀 有喜衣
労働政策研究・研修機構主任研究員
浅尾 裕
労働政策研究・研修機構特任研究員
池田 心豪
労働政策研究・研修機構主任研究員
荻野 登
労働政策研究・研修機構研究所副所長
藤本 真
労働政策研究・研修機構主任研究員
下村 英雄
労働政策研究・研修機構主任研究員
山崎 憲
労働政策研究・研修機構主任調査員
奥田 栄二
労働政策研究・研修機構主任調査員補佐

※所属や肩書は2017年12月22日時点のものです。

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研究調整部 成果普及課 Tel: 03-5903-6263