資料シリーズ No.10
女性の在宅・SOHO ワーカーの実態に関する
事例ヒアリング調査
― 労働者・事業者性の分類と経年変化 ―

平成 17 年 11 月 10 日

概要

本資料シリーズは、9名の女性在宅・ SOHOワーカーに対して、結婚・出産、勤務先の離職、在宅・SOHOワークの開始、開始後の試行錯誤や職業キャリアの発展など、経年的な実態に関するヒアリングを行った調査成果に、在宅・SOHOワーカーの労働者・事業者性とその変化についての考察を加えつつ、整理したものです。

その結果、女性在宅・ SOHOワーカーの労働者・事業者性が経年変化することを踏まえた施策のあり方として、以下を提言しています。

(1)フリーエージェントに対しては、事業者性の強い側面を捉えて、自営業者として認知しつつ支援措置を中心に講じていく。

(2)グループワーク(GW)のメンバー、登録ワーカーに対する保護措置を中心とした施策は、GWのリーダー役や登録会社の事業主を通じて行うことが必要で、その際には講ずるべき措置を例えばガイドラインとして例示する。営業やメンバー管理の負担が集中する傾向にあるGWのリーダー役には、研修等一定の支援措置も必要。

(3)在宅・ SOHOワーカーには、登録会社での人手不足や業務役割が組織的に組み込まれることなどにより雇用化されるケースも見られ、政策的に在宅・SOHOワーカーの雇用化を促進する視点も必要。

本文

入手方法等

お問合せ先

内容について
研究調整部研究調整課 03(5991)5103

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