資料シリーズ No.56
オーストラリアの労働市場の課題

平成 21 年 6月24日

概要

当機構では2006年から3年計画でオーストラリア国立大学(ANU)の豪日研究センター(Australia-Japan Research Centre)と「日本とオーストラリアのと労働市場比較」をテーマに国際共同研究を実施しました。同研究では、 (1)労働市場の最近の動向、 (2)労働時間、 (3)経済改革と所得格差、 (4)高齢化対策、 (5)若年労働者の非正規化問題などを中心に日豪双方がそれぞれ研究を進め、その成果を持ち寄って議論を重ねました。

本報告書は、この共同研究のオーストラリア側の成果を翻訳してとりまとめたものです。共同研究の過程では、上記テーマ以外にも、労働の非正規化、貿易と労働市場、技術革新と雇用のミスマッチ、公的部門改革と労働市場、移民労働者政策などについてもそれぞれの研究成果をもとに議論がなされました。なお、ここに集録した各論文は、2008年秋に発生した世界金融危機以前にとりまとめられたもので、したがって金融危機が労働市場に与えた影響については言及されていないことにご留意下さい。

本文

執筆担当者

第1章
Dehne Taylor, The Australian National University
第2章
Mark Wooden, The University of Melbourne
 
Robert Drago, The University of Melbourne
第3章
Ann Harding, University of Canberra
 
Quoc Ngu Vu, University of Canberra
 
Alicia Payne, University of Canberra
第4章
Hazel Bateman, the University of New South Wales
 
John Piggott, the University of New South Wales
第5章
Anne Daly, University of Canberra
 
Kenneth Cole, University of Canberra

入手方法等

お問合せ先

内容について
調査部 国際研究交流課 03(5903)6274

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