タカハシ コウジ 高橋 康二 TAKAHASHI Koji

2017年6月現在

学歴

1997年3月
東京大学文学部卒業
2003年3月
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了
2009年3月
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学

職歴

(常勤)

1997年4月~1998年10月
富士通株式会社
2009年4月~2015年3月
労働政策研究・研修機構研究員
2015年4月~現在
同 副主任研究員

(非常勤)

2006年4月~2009年3月
麗澤大学外国語学部非常勤講師
2009年4月~2010年3月
東京女子大学文理学部非常勤講師
2011年9月~2012年3月
武蔵大学社会学部非常勤講師
2015年9月~2016年3月
武蔵大学社会学部非常勤講師
2016年9月~2017年3月
一橋大学社会学部非常勤講師

専門分野・関心領域

産業社会学専攻

主な研究テーマ・担当テーマ

非正規雇用に関する研究

主な研究成果

(当機構における主な著作物)

(学術雑誌)

(著書)

  • 『労働者派遣事業の動向―「労働者派遣事業報告書集計結果」に基づく時系列データ―』(労働新聞社,2006年8月).

(その他の執筆物)

  • 「(書評)有田伸著『就業機会と報酬格差の社会学――非正規雇用・社会階層の日韓比較』」『社会学評論』第67巻第4号,504頁-505頁(日本社会学会,2017年3月).
  • "Can Limited Regular Employment Systems Resolve Employment Disparity in Japan?" Hyeonjong Kil (ed.) Widening Disparities in Korean and Japanese Labor Markets: With a Focus on Subcontracting and Alternative Employment Arrangements, Korea Labor Institute, pp.30-63. (2016, December).
  • 「地方大学の学生の地元就職への道筋――本社一括でない大卒新人採用の実態調査から」『Business Labor Trend』第679号,4頁-9頁(PDF:725KB)(PDF)(労働政策研究・研修機構,2015年1月).
  • 「有期契約労働者の活用理由と働き方・満足度」(PDF:320KB)(PDF)『Business Labor Trend』第469号,18頁-20頁(労働政策研究・研修機構,2014年3月).
  • 「壮年期の非正規労働――個人ヒアリング調査から」(PDF:762KB)(PDF)『Business Labor Trend』第469号,14頁-17頁(労働政策研究・研修機構,2014年3月).
  • "Wage Systems,"(PDF:1.0MB)(PDF) "Working Hours,"(PDF:1.0MB)(PDF) "Company Benefits,"(PDF:1.0MB)(PDF) The Japan Institute for Labour Policy and Training (ed.) Labor Situation in Japan and Its Analysis: General Overview 2013/2014, Tokyo: The Japan Institute for Labour Policy and Training, pp.97-99, pp.100-104, pp.105-109(2014, March).
  • 「コーポレート・ガバナンスにおける分配公正」盛山和夫・上野千鶴子・武川正吾編『公共社会学[2]――少子高齢社会の公共性』53頁~68頁(東京大学出版会,2012年8月).
  • 「社会的存在としての企業」「労働組合と労使関係」上林千恵子編著『よくわかる産業社会学』88頁~99頁,100頁~111頁(ミネルヴァ書房,2012年4月).
  • 「福祉社会における企業のあり方」武川正吾・白波瀬佐和子編『格差社会の福祉と意識』123頁~141頁(東京大学出版会,2012年4月).
  • "Wage Systems,"(PDF:895KB)(PDF) "Working Hours,"(PDF:895KB)(PDF) "Company Benefits,"(PDF:895KB)(PDF) The Japan Institute for Labour Policy and Training (ed.) Labor Situation in Japan and Its Analysis: General Overview 2011/2012, Tokyo: The Japan Institute for Labour Policy and Training, pp.85-87, pp.88-92, pp.93-96(2012, February).
  • "The Current Status and the Challenges of Dispatched Work in Japan,"(PDF:769KB)(PDF) The Japan Institute for Labour Policy and Training (ed.) Labor Situation in Japan and Its Analysis: Detailed Exposition 2011/2012, Tokyo: The Japan Institute for Labour Policy and Training, pp.12-32.(2011, March).
  • 「契約社員の人事管理はどうあるべきか―活用職域と正社員化の関係に着目して―」『Network(広島県労働協会会報誌)』第52号,16頁~19頁(広島県労働協会,2011年3月).
  • 「有期契約労働者の働き方と意識」(PDF:2.4MB)(PDF)『Business Labor Trend』第432号,18頁~22頁(労働政策研究・研修機構,2011年3月).
  • 「契約社員の人事管理―企業ヒアリング調査から―」(PDF:513KB)(PDF)『Business Labor Trend』第424号,18頁~23頁(労働政策研究・研修機構,2010年7月).
  • 「資本系人材派遣企業の取引と経営」佐藤博樹・佐野嘉秀・堀田聰子編『実証研究 日本の人材ビジネス―新しい人事マネジメントと働き方―』70頁~90頁(日本経済新聞出版社,2010年3月).
  • 「派遣技術者のキャリアと仕事意欲」佐藤博樹・佐野嘉秀・堀田聰子編『実証研究 日本の人材ビジネス―新しい人事マネジメントと働き方―』463頁~487頁(日本経済新聞出版社,2010年3月).
  • 「派遣会社の経営形態と派遣社員の就業実態」佐藤博樹・佐野嘉秀・堀田聰子編『実証研究 日本の人材ビジネス―新しい人事マネジメントと働き方―』408頁~505頁(日本経済新聞出版社,2010年3月).
  • 「一枚岩ではない企業側の思惑(サンフォード・M.ジャコービィ著(邦訳)『日本の人事部・アメリカの人事部』書評)」日本キャリアデザイン学会監修『キャリア研究を学ぶ:25冊を読む』60頁~66頁(泉文堂,2009年11月).
  • 『派遣という働き方を通じたキャリア形成―事務職、コールセンター・オペレーター、技術者、営業職―』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.14)』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2009年7月)(佐藤博樹・松浦民恵・島貫智行・中道麻子と共著).
  • 「派遣技術者の育成における派遣元と派遣先の協働」『ものづくりサービス』No.6,38頁~40頁(労働新聞社,2009年6月).
  • 「派遣技術者における能力開発とキャリア形成」三菱UFJリサーチ&コンサルティング(編)『派遣労働者等に係る能力開発・キャリア形成の仕組みの整備事業報告書(技術系派遣スタッフ編)』5頁~17頁(三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2009年3月).
  • 「派遣技術者のモチベーションを高めるために必要なことは何か」『ものづくりサービス』No.2,38頁~40頁(労働新聞社,2008年10月).
  • 『製品設計分野における技術者派遣企業のキャリア管理(2)―技術者個人アンケート調査から―(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.13) 』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2008年10月)(佐藤博樹・佐野嘉秀・東秀忠と共著).
  • 『設計部門における外部人材活用の現状と課題(2)―事例調査編―(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.12)』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2008年8月)(佐野嘉秀・鹿生治行・山路崇正・中川功一と共著).
  • 「小企業経営者間のパーソナル・ネットワーク―その所在と業績への影響―」東京大学社会科学研究所スモールビジネス研究会(編)『小企業活性化支援の新しいモデル』75頁~94頁(東京大学社会科学研究所スモールビジネス研究会,2007年6月).
  • 『登録型人材派遣企業の経営戦略と人的資源管理(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.10)』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2007年3月)(佐藤博樹・木村琢磨と共著).
  • 『派遣スタッフの就業意識・働き方と人事管理の課題(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.9)』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2006年10月)(佐藤博樹・島貫智行と共著).
  • 「労働のセーフティーネットの必要性と利用可能性―高校生の「労働者の権利」に関する理解に着目して―」石田浩(編著)『高校生の進路選択と意識変容(東京大学社会科学研究所研究シリーズNo.21)』97頁~113頁(東京大学社会科学研究所,2006年3月).
  • 「米国企業における外部人材の活用実態」『月刊人材ビジネス』vol.220,16頁~21頁(株式会社オピニオン,2004年11月).
  • 『米国企業の人的資源管理と外部人材活用―1996-1997NOSデータの再分析―(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズNo.2)』(東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門,2004年10月)(木村琢磨・島貫智行と共著).

(海外・国際学会発表)

(国内学会発表)

  • 「正社員転換と雇用の安定―男女の違いに着目して―」日本社会学会第89回大会・一般研究報告(1)(2016年10月8日,福岡)
  • 「正規転換の質は年齢によってどう異なるのか」日本労働社会学会第27回大会・自由論題報告(2015年11月7日,大阪)
  • 「正規転換で収入増加を経験しているのは誰か――転換時の年齢に着目して」関東社会学会第63回大会・自由報告部会(2015年6月7日,千葉)
  • 「壮年非正規労働者の実像―JILPT個人ヒアリング調査から―」日本労働社会学会第25回大会・自由論題報告(2013年11月16日,宮城)
  • 「労働市場における賃金格差のどの程度が事業所内で生じているのか?――事業所・従業員マッチングデータの分析から」日本社会学会第85回大会・一般研究報告(4)(2012年11月4日,北海道)
  • 「派遣技術者の主体的キャリア形成行動―望ましいキャリアを形成するために必要なことは何か―」日本キャリアデザイン学会第5回研究大会(2008年9月28日,京都)
  • 「派遣技術者の職域と職場における諸問題―派遣技術者の就業行動を媒介とした問題発生メカニズム―」日本労務学会第38回全国大会自由論題報告(2008年8月2日,東京)
  • 「派遣会社の属性と派遣社員の働き方―派遣労働の多様性をめぐって―」関東社会学会第54回大会自由報告部会第10部会(2007年6月17日,茨城)
  • 「雇用不安定状況における能力開発の可能性と限界」社会政策学会第114回大会・自由論題第2(2007年5月19日,東京)
  • 「『新しい日本型経営』を支持しているのはどのような人々か?」日本社会学会第79回大会・一般研究報告(2)(2006年10月28日,京都)
  • 「株主重視の経営を支持しているのはどのような人々か――無作為抽出による個人調査の結果から」関東社会学会第54回大会自由報告部会第12部会(2006年6月18日)
  • 「技術者派遣企業の事業展開と人材開発」日本キャリアデザイン学会2005年度大会(2005年10月1日,東京)(鹿生治行、木村琢磨、中川功一、山路崇正と共同発表)
  • 「連結雇用システム研究の射程」日本社会学会第76回大会・一般研究報告(2)(2003年10月12日,東京)
  • 「企業グループ経営と連結雇用システム」関東社会学会第51回大会自由報告部会第6部会(2003年6月14日,東京)
  • 「住み替えプロセスのなかのH団地」関東社会学会第48回大会自由報告部会第2部会(2000年6月10日,東京)(祐成保志、北村文と共同発表)

その他

(資格)

専門社会調査士

(学会役員等)

2014年10月~2016年10月
日本労働社会学会 幹事(『労働社会学研究』編集委員)
2015年 9月~現在
日本社会学会『社会学評論』編集委員会専門委員
2016年10月~現在
日本労働社会学会 幹事(『労働社会学研究』編集委員長)
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